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テプラのマグネットテープ|対応機種と貼れる場所の一覧

テプラのマグネットテープで適合を外す典型は2つです。

ひとつは「テプラ」PROシリーズ用のカートリッジを、PROではない別シリーズの本体に入れようとするケース。

もうひとつは、本体が対応していない幅のテープを買ってしまうケースです。

マグネットテープは12mm幅から50mm幅まで展開があるため、幅の広いものは対応機種が限られます。

もう1点、混同されやすいのが「テプラのマグネットテープ」と「文具店で売っているロール状のマグネットテープ」の違いです。

前者はラベルライター専用のテープカートリッジで、印字してから貼るもの。

後者は裏に粘着剤が付いた汎用の磁石テープで、テプラ本体では使えません。

ここではキングジムの純正カートリッジを前提に、規格の見方と手持ち機種での確認手順を整理します。

以下は2026年8月時点でキングジム公式サイトおよび公式ストアで確認できた情報です。

マグネット党編集部

マグネットの選び方を用途別に解説。100均・収納・スマホ・車・DIY・印刷用まで、耐荷重と貼る面で比較できます。仕様はメーカー公式や公的機関の資料で確認し、時点を明記しています。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

テプラのマグネットテープの規格とサイズの見方

代表的な品番であるSJ24Rを基準に、公表されている値を並べます。

項目内容
品番SJ24R
製品名PROテープカートリッジ マグネットテープ
メーカーキングジム
テープ幅24mm
長さ1.5m
赤ラベル
対応シリーズ「テプラ」PROシリーズ
対応機種の個別型番要確認(公式製品ページに一覧の記載なし)
幅の展開12/18/24/36/50mm
各幅の巻き長さ1.5m巻
耐荷重・吸着力の数値要確認(公表値なし)

上表は2026年8月時点のキングジム公式サイト(SJ24R製品ページ)および公式ストアの記載に基づきます。仕様や取り扱い品番は変更されることがあるため、購入前に最新の表示を確認してください。

品番の読み方はシンプルです。

「SJ」+テープ幅の数字+色記号という並びで、SJ12S・SJ24S・SJ36Yのように表記されます。

つまり幅24mmが欲しいなら「SJ24」で始まる品番を探し、末尾の記号で色を選ぶ、という順序で絞り込めます。

逆に言えば、品番の数字部分が本体の対応幅を超えていればカートリッジは装着できません。

手持ちのテプラ本体で使えるか確認する手順

確認するポイントは「シリーズ」と「対応幅」の2点だけです。

まず本体のシリーズを見ます。

マグネットテープのSJシリーズは「テプラ」PROシリーズ用のPROテープカートリッジです。

本体側の表記やカートリッジ挿入部のラベルで、PRO用テープに対応しているかを確かめます。

PROシリーズ以外の本体では、そもそもカートリッジの形状が異なるため使えません。

次に対応幅です。

本体が扱える最大テープ幅は機種ごとに異なります。

手元の取扱説明書か、キングジム公式の製品情報にある対応テープ幅の記載で確認するのが確実です。

ここは推測せず、機種名から公式情報を引く方が早く済みます。

24mm幅までの機種に36mmや50mmのカートリッジを入れることはできません。

3つめの確認として、貼る対象のサイズを測っておきます。

1.5m巻という長さは、ラベルの枚数ではなくテープの総延長です。

1枚あたり10cmのラベルを作るなら十数枚分、という感覚で見積もります。

什器の棚板や引き出しの前面など、貼る場所の横幅をあらかじめ測っておくと、幅と必要な長さを同時に決められます。

マグネットテープが貼れる場所と貼れない場所

キングジム公式の製品説明は「ホワイトボードやスチール什器などに、繰り返し貼ってはがせるマグネットテープです」となっています。

つまり想定されている貼り付け先は、磁石が付くスチール面です。

ホワイトボード、スチール棚、スチール製のキャビネットや引き出し前面、工具箱などが該当します。

逆に、木材・樹脂・アルミ・ステンレスの一部・ガラス・石膏ボードには吸着しません。

ステンレスは種類によって磁石が付くものと付かないものがあるため、実際に磁石を当てて確かめるのが確実です。

また、表面が塗装されている、あるいはマグネット非対応の樹脂シートで覆われたホワイトボードでは吸着力が落ちます。

判断に迷うときは、手持ちの磁石を軽く当ててみて、指を離しても落ちないかどうかを見てください。

粘着剤で貼るタイプのマグネットテープとは仕組みが違う点も押さえておきたいところです。

粘着タイプの特性や剥がれ対策についてはマグネットテープの粘着が弱いと感じたときの貼り方で扱っています。

素材ごとの相性はマグネット用の両面テープが貼れる素材と剥がし方も参考になります。

PROシリーズ対応でないときの代替テープと選択肢

手持ちの本体がPROシリーズではない、または対応幅が足りない場合、取れる選択肢は次の3つです。

1つめは、幅の小さい品番に変えることです。

50mmが入らなくても、24mmや12mmなら対応する機種は増えます。

表示したい文字数が少ないなら、細い幅で足りることも多いはずです。

2つめは、通常のラベルテープで印字し、別売りのマグネットシートやマグネットテープに貼り合わせる方法です。

磁力の強さや厚みを自分で選べるので、什器の材質に合わせた調整がしやすくなります。

磁石そのものの選び方はネオジム磁石の号数と耐荷重の目安が目安になります。

3つめは、テプラを使わず、汎用のマグネットシートに直接手書きやシール貼りをする方法です。棚のラベル程度であれば実用上の差は小さく、コストも抑えられます。

なお、他社製の互換カートリッジについては、本体メーカーが適合を保証していません。

装着できるかどうか、印字品質がどうなるかも製品によって異なります。

純正以外を選ぶ場合は自己判断になる点を理解しておいてください。

よくある質問

SJ24Rの耐荷重はどれくらいですか

公式に耐荷重や吸着力の数値は公表されていません。

ラベル用途のテープであり、物を吊るためのマグネットではないため、重量物の保持には使わない前提で考えてください。

フック代わりに何かを掛けたい場合は、耐荷重が明示された専用のマグネット製品を選ぶ方が適切です。

形状による吸着力の違いは丸型と角型マグネットの吸着力の違いで整理しています。

対応機種の型番一覧はどこで確認できますか

SJ24Rの製品ページには対応機種の個別型番の一覧が掲載されていません。

確実なのは、手持ちの本体の取扱説明書に記載された対応テープを見る方法です。

あるいは本体側の製品ページで対応テープ幅とテープの種類を確認します。

「PROシリーズ用」という表記が本体・テープの両方にあるかが最初のチェックポイントです。

貼ってはがしても跡は残りませんか

マグネットの磁力で貼り付けるため、粘着剤のような糊残りは発生しません。

公式説明でも「繰り返し貼ってはがせる」とされています。

ただし、ホワイトボードの表面が傷んでいる場合や、砂や金属粉が挟まった状態でこすると擦り傷の原因になります。

貼る前に対象面のほこりを拭き取ってから使うと安心です。

まとめ

テプラのマグネットテープを選ぶときの確認順序は、シリーズ(PRO用かどうか)→本体の対応幅→貼る面がスチールかどうか、の3ステップです。

品番は「SJ+幅+色記号」で読めるので、幅が決まれば候補はすぐ絞れます。

対応機種の個別型番は公式に一覧が出ていないため、本体側の取扱説明書での確認が最短ルートになります。

なお「テプラ」はキングジムの登録商標です。

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